TADAのDATA

久々に万券などを

久しぶりの万馬券的中報告です。

いずれのレースもメルマガで◎に推した馬がきっちり連対してくれたおかげですが、桃山特別では３着に入った12番人気のマルタカハーブを買い目に入れておいたのが効きました。この馬、まるで人気はなかったのですが、休養前は1600万条件で好走経験もあって、最近の成績は冴えないながらもジワジワと着差を詰めてきていたのでそろそろコワイかなと。それと、この馬は基本的に夏馬ですから、これからが稼ぎどき。今後も注目しておいた方がいいかもしれません。

 

カオリノーブルについて

土日の出走馬が決定しましたが、土曜の中山メイン「内外タイムス杯」に、お手馬のカオリノーブルが出走します。

この馬はこのクラスでも勝ち負けできる力は持っていると思うのですが、展開に注文のつくタイプで、どんな相手でもドンとこいといえないのがツライところです。前々走でもエーピースピリットにからまれて直線ではズブズブ。

今回も先に行きたいダンツエナジーやタイキエニグマがいるため、スンナリとハナを奪うのは難しそうで、カオリノーブルにとっては楽なレースは望めそうにありません。もちろん、目の上のタンコブのようなライバルたちが出遅れたり、オサエてくれたりして意外にラクにハナを叩けるかもしれませんが、そういう僥倖ナシには好走は難しいかなあ、という感じです。

そんなわけで、土曜日は他のレースで勝負を賭けてみようかな、と。詳細は後ほどメルマガで。

配当的にはショボイですが、一応万馬券ということで、フェブラリーの万馬券などをコッソリ(でもないですが)、貼りつけておきます。

多忙中につき

万馬券でも貼って、お茶をにごします。

中山金杯は年長馬多すぎ?

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、05年の競馬も明日から開幕です。
正月競馬といえば、お約束の金杯というわけですが、特に今年の中山金杯のメンバーを見て、感じたことをひとつ。

一言でいえば、年長馬が多い、ということです。

4歳馬0、5歳馬4頭、6歳馬5頭、7歳馬4頭、8歳馬2頭というメンバー構成です。

この中山金杯は明け4歳馬が強い、ということでよく知られていたのですが、今年は出走ナシ。となれば、少しでもフレッシュな5歳馬狙いかなあ、などと考えています。

データでは、前走で0.3～0.5秒という微妙な差で負けている馬の好走が目立つので、エイシンチャンプ、マイネヌーヴェルあたりが狙い目かもしれません。

ところで、久しぶりに万馬券画像を追加することができました。目標は毎週画像をUPすることなのですが、今年はその目標に少しでも近づけるように頑張りたいと思います。

万馬券

的中証明書が発行されましたので、貼りつけておきます。
次もこの調子で頑張りたいものですが、ある人からこんなことをいわれました。

「Ｇ１とか向いてないんじゃないですか」

図星です。
これまで取った万馬券を振り返ってみると、ほとんどがダートの条件戦。そういうレースを好んで買っているのは事実ですから、当然そうなるわけですけど、去年の天皇賞（秋）以来、Ｇ１の万馬券当たってないですね、そういえば。

反省です。