29日は東京大賞典が大井競馬場で行われます。
注目度は有馬記念とは比べようもないですが、来年2月のフェブラリーSにつながるという意味でも、馬券を離れても要注目だと思います。
やはり、JCD優勝のタイムパラドックスとBCクラシック帰りのパーソナルラッシュの2頭に注目ですね。JC勝ちと海外遠征帰りとの対決という図式は、有馬のロブロイとタップとまったく同じです。
個人的には地方馬がこの一角を崩すのではないかと見ているのですが、さてどうなりますか。
12月29日 東京大賞典((交流G1、ダート2000m)
1枠1番 トーシンブリザード(船橋) 今野忠成
2枠2番 クールアイバー(大井) 石崎駿
3枠3番 シャコーオープン(大井) 的場文男
3枠4番 キョウエイプライド(大井) 張田京
4枠5番 ダンツフレーム(浦和) 見澤譲治
4枠6番 カフェオリンポス(JRA) 岡部幸雄
5枠7番 コアレスハンター(大井) 御神本訓史
5枠8番 ウエノマルクン(大井) 鈴木啓之
6枠9番 パーソナルラッシュ(JRA) 安藤勝己
6枠10番 タイムパラドックス(JRA) 武 豊
7枠11番 ユートピア(JRA) 横山典弘
7枠12番 モエレトレジャー(川崎) 金子正彦
8枠13番 アジュディミツオー(船橋) 内田博幸
8枠14番 クーリンガー(JRA) 和田竜二
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