金杯は東西ともに単勝1番人気馬が快勝しました。 クラフトワーク、ハットトリックともに、2歳時から期待されていた馬がようやく軌道にのったという感じですが、G1レベルに昇りつめるためには、もうひと皮むける必要があるのでは、と思います。
個人的には中山金杯の◎マイネヌーヴェルが2着と好走してくれたので、まずまずのスタートでした。
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